ねことの暮らしはどう?ペルシャ猫との暮らし

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はく

かわいいペルシャ猫と暮らすアラサー主婦です。


今回は、私の家族のペルシャ猫を詳しく紹介します。

すでに猫と暮らす人、これから迎えようか迷ってる人、一緒に住みたいけど、なかなか叶わない人に見ていただきたいです。

目次

うちの子、こんな子です。

名前:ミト   品種:ペルシャ(チンチラシルバー)
性別:男の子  誕生日:2022.4.21
性格:甘えん坊、気分屋

ミトという名前は、神様の意味がこもっているそうです。

食べているもの・使っているもの

猫のフード

  • メイン:ロイヤルカナン(キトン)
  • サブ:ピュリナワン
  • おやつ:チュール、ささみ(フリーズドライ)

基本のごはんはロイヤルカナン、飽きたらピュリナワンをあげています。

猫のトイレ

  • 砂:デオトイレ(鉱物)
  • シート:デオトイレ

どちらもユニ・チャームで揃えています。

いろいろ試しましたが、このペアがいちばん飛び散らないニオイが気にならなかったです。

猫と暮らしてみて

毎日 癒される

はい、どーーーん。

こんなかわいい子がいたら、どんなに疲れていても、どんなにイライラしていても、

どーでもよくなります。

寝てても、変な行動してても、ごはん食べてても、何をしてても癒しです。

寂しくない

夫が夜勤あり、休日出勤ありの仕事のため、家で1人の時間も多い…

同棲を始めてから寂しいなと思うこともありましたが、ねこと暮らすことで、その寂しさはなくなりました!!

早く家に帰りたくなった

以前は、夫は夜勤だし仕事もあるなら残業しよう…

なんてモチベーションでしたが、今では少しでも早く帰って ねこと一緒にいたい!!と思うように…。

仕事の効率も上がったし、家でのんびりできるし、いいことだらけです。

ほったらかしでもOK

動物と暮らすと、自分の時間がなくなるのでは…

と思っていたのですが、ねこは ある程度放ったらかしでもOK

むしろ構われすぎるのを好まないようです。

基本的なお世話をしたあとは、ねこがかまってモードになったときに、全力で思い切り可愛がります!!

大変なこと

お腹が弱い

うちの子は、迎え入れたときからお腹が弱く、下痢はもちろんのこと血便がよく出ます。

今でこそ原因が分かりうまく付き合えていますが、初めの頃は、ごはんを変えても病院行っても薬を変えても治らず、ただただ心配が絶えませんでした。

医療費も時間もかかるので、健康でいてくれるに越したことはないですね。

毛が大量に抜ける

ペルシャは長毛種なので、長い毛が抜ける抜ける…。

毎日ブラッシングしても、このくらい毛が取れます。

コロコロ必須、黒い服は避けるようになりました…笑

また下痢をしたときに、お尻周りの毛についてしまうことも…。

朝方ちょっとうるさい

なぜか目覚ましの30分前にがさがさし始め、トイレ砂をかきかき。

当然、わたしは目を覚ましてしまいます。

仕方ないとはいえ、人間と生活リズムが違うのだなと思うことは多々あります。

何より、心の安らぎ

長々語りましたが、ねことの暮らしは私たちの心の安らぎです。

一緒に暮らしていて後悔したことはありません。

これからも、ねことの暮らしを少しずつ発信していければなと思います。

はく
育児・お得・猫について発信♪
夫とベビー、猫と暮らすアラサー主婦
管理栄養士として学校で勤務
育児・ポイ活・お金・猫など投稿中
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