【ねこライフ】ねこの血便が止まらなかった話②

ねこ
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

ねこと暮らすアラサー栄養士 はくです。

今回は、一緒に暮らす ねこ(ミト)の血便が止まらなくて大変だった話の続きです。

前回の話を見ていない方は、まずこちらをご覧ください。↓

【ねこライフ】ねこの血便が止まらなかった話①
今回は、一緒に暮らす ねこの血便が止まらなくて大変だった話を2回に分けてしようと思います。今では血便も、合わせて出ていた症状も治り、とっても元気に過ごせています。どんな症状があり、どんな治療をしたかなどをまとめています。


スポンサーリンク

精密な検便をしてみた

薬を飲んで様子見て、悪化したらまた通院…

そんな生活が続いて、そろそろ病院を変えてみようかなと思っていた頃、獣医さんから「値段はするけど、もう少し精密な検査をしてみませんか」という提案がありました。

専門の検査機関に提出する検便なので、価格は1万円以上…

それでも我々 夫婦は即答で「やります!!」と答えました。

何よりミトが少しでも健康になるようにしてあげたかったので、原因が分かるなら1回の検査くらい安いもんでした。

そして2週間ほど経った頃、ついに真の原因が分かりました。


猫コロナに感染していた

原因は、なんと猫コロナウイルスの感染でした。

コロナとは…なんかタイムリーな病気だなと一瞬思いましたが、よく説明を聞くと、近年流行っていた新型コロナウイルスとは全く別のものということ。

通常は、猫コロナウイルスに感染しても症状が見られないことが多いのですが、まれに下痢などの症状が出る、

そして悪化すると猫伝染性腹膜炎を発症し、発熱や食欲低下が見られ、数日から数ヶ月で亡くなってしまう恐ろしい病気

という説明を受けました。

あれ?これってまずい病気なんじゃ…と一瞬ヒヤッとしましたが、猫伝染性腹膜炎で見られるような腹水や胸水といった症状はないから、命の危険性はないとのこと。

しかし猫コロナウイルスを排除する治療はなく、その時の症状に合わせた対症療法をすることがほとんどだそうです。

まさか「この子の血便は一生治らないの?」とガッカリした時、獣医さんからある提案を受けました。


治療法、薬を変えてみた

今まで整腸作用や消化を助ける薬を飲んでいましたが、猫伝染性腹膜炎の治療でよく使われる、インターフェロン注射や抗生物質の投与をやってみないかという提案を受けました。

これで症状が良くなるとは限らない…とのことでしたが、試せるものは試したいと思い、注射と抗生物質の投与をお願いしました。

そうして、治療法と薬の変更をしてから約1ヶ月…

だんだんと血便の頻度が減り、ついには通常のウンチだけが出るように!!

病院に行って報告すると、「もう血便が出るまでは来なくて大丈夫だよ。」と言われ、
「あ。やっと健康的にさせてあげられた」と、とても安堵したのを覚えています。

ミトと暮らし始めて、7ヶ月…

とても長い長い血便との戦いがやっと終わった瞬間でした。


現在の様子

現在、血便が全く出なくなって2ヶ月が経ちました。

下痢もほぼなく、病院にはしばらく通っていません。

食欲もモリモリで、どんなごはんでもすぐに食べ切ってしまうほど。

(食欲に関しては、去勢手術の影響もあるかもしれませんが、その話はまた後日…)


半年以上も病院にはお世話になり、すっかり病院嫌いになってしまったので、薬も通院もない生活は家族みんなハッピーです。

普通のことなのかもしれませんが、元気に過ごせるってすばらしいことなんだろうと思っています。

ねこは、人とは違って思っていることを口に出せません。

その分、なるべく一緒にいて、少しでも思いを汲み取ってあげられるようにしていきたいな…と改めて思った経験でした。


コメント

タイトルとURLをコピーしました